着色が歯に付いてしまう原因と理由について

みなさん、はじめまして！
三重県桑名市にある水素浴サロンアクアリジェです！
北勢線星川駅より徒歩15分のところにあるお店です♪

これから歯やエステに関する情報をブログに投稿していこうと思っております。

ぜひ参考にしていただけたらと思います

 

まず本日のブログは「着色が歯に付いてしまう原因と理由について」です！

なぜ歯が着色してしまうのか、みなさんはご存じでしょうか？

理由や原因を知るだけでも、歯への着色の付き具合が変わってくるかと思います。

まずはじめに、歯の着色の原因はポリフェノールなんです！

ポリフェノールとはコーヒーやお茶・紅茶などには含まれている成分です。ポリフェノールは体の健康に良い成分として積極的に摂ることが勧められていますが実は、歯の着色汚れの原因でもあります。

それでは歯が着色する流れを簡単にご説明します。

①ポリフェノールが口の中に入る
②ポリフェノールが歯の表面のペリクル(膜)に付着する
③ペリクルとポリフェノールが反応して色素沈着が起こる
④ステイン（着色汚れ）となって、落ちにくくなる

また、ポリフェノールを摂取するだけでなく、そのほかにも口呼吸の方やあまり水を飲まない方、歯の表面がざらざらしている方は余計に着色しやすい状態となってます。といいますのも、歯が乾燥していることも着色しやすい要因です。

飲み物などに含まれるポリフェノールが歯に付着してしまうと、歯のエナメル質表面にある「ぺクリル(膜)」に付着します。そのまま歯磨きなどで落としきれずに歯の表面に留まってしまうと、色素沈着を引き起こしてしまいます。

色素沈着とは、色素が歯に沈みこんでいる状態です。そのため、歯の表面を磨いただけでは、なかなか落ちません。

それではどのように着色汚れは除去すればいいのか・・・・

その方法については次のブログでご説明したいと思います！

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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水素浴サロンアクアリジェ
北勢線星川駅より徒歩15分
【水素・マッサージ・エステ・セルフホワイトニング】
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定休日：年末年始

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